2017池田まき政経セミナーが開催

「自己責任」社会から「頼り合える」社会へ

慶応大学の井手教授と池田まきが熱いトーク

9月7日、池田まきと私たちの政治をつくる会主催の「2017池田まき政経セミナー」が札幌市内において開催されました。

セミナーの第一部では、慶応大学の井手英策教授が『人間の顔をした社会をめざして』~頼り合える社会の構想~について講演。第二部では、井手教授と池田まき氏が『すべての人に安心と笑顔を』~誰一人置いてきぼりにしない社会へ~をテーマに、熱の入ったトークセッションを行いました。

井手教授は、今の日本の社会について「貯蓄がないと生きていけない自己責任社会にあって、誰もが生活不安におびえている社会」と指摘。その上で、国民の不安を取り除くには「アベノミクスなど昔を夢見た成長に頼ろうとするのではなく、痛みと喜びをみんなで分かち合う=オール・フォー・オール=頼り合いの社会への転換が必要だと訴えました。

具体的には、増税で安心を買う政策=安倍政権が先送りしてきた消費税増税を約束通り実行させ、それを財源に財政赤字はじめ医療費や介護費、障がい者福祉費、幼稚園・保育園費、大学授業料などを大幅軽減(例えば消費税7%でほぼゼロに)すること=を例示し、そのことが結果的に格差を縮小させ、成長力を強め、財政を再建させる、と熱く語りました。

井手教授からのこうした提言を受け、池田まき氏は「すべての人が安心して暮らせる社会をつくるため、憲法をどう活かすか、税制はじめ社会保障に関わる法制度をいかに改正・整備していくか、さらには人々の意識・心づくりをどう進めるか、私のライフテーマとして、全力で取り組んでいきたい」と熱く応えました。

セミナー第一部の様子の写真
セミナー第二部の様子の写真
井手英策教授の写真 池田まき写真
池田まき写真