立憲の政策『ジェンダー平等・女性政策の充実』

『池田まき』は女性の尊厳と人権をはじめ、性別や年齢、障がい、人種、民族などによる理不尽な差別や偏見をなくし、すべての人の「尊厳」を守るための取り組みを進めてきました。

立憲民主党が、新たに予定しているジェンダー平等の観点に立った「女性総合支援法(仮称)の成立に全力をあげています。

 

 

立憲の政策『子ども・子育て』

『池田まき』は子どものための法律として「子ども総合基本法(①予算の確保、②チルドレン・ファースト、③子どもから若者まで切れ目のない支援、④児童手当・児童扶養手当の拡充、⑤子どもの貧困対策の強化など)」を議員立法として提出しています。

引き続き、子どもの権利を守る仕組みづくりに全力をあげていきます。

女性の声が、政治を変える。

日本の国会議員の女性比率は、約1割。どれほど声をあげても、想いが広がっても、女性たちの声、そして社会的に弱い立場におかれた人々の声が、届きにくい状況です。

いまの永田町は、日常とかけ離れた「モノトーン政治」。立憲民主党は「ジェンダー平等」を掲げる政党として、まず自分たちから変わらなければなりません。

政治の仕事が社会の仕組みづくりなら、その力で誰もが生きやすい社会をつくることができるはず。それぞれの生活のこと。身体のこと。そして未来のこと。

すべてが、政治につながっています。

女性の痛みを、女性の希望を、女性の力を国会に届けます。

『池田まき』は、その先頭に立ちます。

立憲民主党のめざす政策については「Rikken Women´s Action」をご覧ください。

https://gender.cdp-japan.jp

立憲の政策『若者の未来を創る』

新型コロナウィルス感染拡大の影響により、「学費が払えない」「アルバイトが出来ず生活に困っている」「奨学金の返済が困難」といった声が多く出されています。

『池田まき』は『教育無償化』を推進し、給付型奨学金の大幅な拡充をはじめ、誰もが希望を持てる社会の実現に全力をあげます。

最新版「池田まき」5つの政策

「まっとうな政治。」立憲民主党 政見放送(北海道版)


[討議資料]立憲民主党PRESS-北海道第5区版

「戦争させない市民の風・北海道」との共闘・政策合意

「戦争させない市民の風・北海道」(上田文雄共同代表)と池田まきは、両者による「共闘合意」「政策合意」の調印式を行い、奮闘を誓い合いました。

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2017年1月 池田まきの政策[民進号外版]

新年号?いえ…昨年に発行されてましたが、ご案内が遅れてしまいました。
A4版の民進号外【北海道第5区版】です。こちらも、ご挨拶の時や街頭でお渡しさせていただいてます。ぜひ、池田まきを見かけた時は、お声をかけてください!

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2016年12月 池田まきの政策[民進号外版]

民進号外「北海道第5区版」完成しましたのでお知らせします。安全保障関連法案を始め、TPP承認法案、年金カット法案、カジノ法案の強行採決など、国民の不安を無視した安倍政権、政府与党の「暴走」が止まりません。国民の理解と合意を得るという民主主義のルールが無視されている、こんな状況をいつまでも続けるわけにはいきません。池田まきは、国民の声が届く政治をつくる為に訴えていきます!
池田まきの政策など、詳しくは紙面をご覧ください!

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2016年7月 池田まき 第2章 はじまる

私、池田まきは、2016年6月18日の民進党北海道第5区総支部臨時大会において、次期衆議院選挙に向けた北海道第5区総支部代表に推薦・決定されました。民進党本部は6月20日、これを正式に承認・決定致しました。

私、池田まきは、日常の政治活動があってこそ選挙が闘えるものと考えています。日常の政治活動をするためには、基軸となる政党に所属して活動することが必要だと考えたところです。
国民との対話があたりまえにある政治をめざすために、北海道5区補欠選挙でのいろんな思いを結集し、あたらしいカタチで日々の政治活動を行いたいと思います。

国民とともに進む民進党。池田まきがココから進めていきます。私たちの政治をつくるために。

池田まきスタート!市民集会にて
2016年7月30日