「WPL 2019」にて登壇
掲載日:2019.07.03
「多様性と包摂性をリードする」第一分科会でスピーチ
世界80カ国、200名以上の女性政治家が集まる「WPL(女性政治指導者グローバルサミット)」が、6月25日から27日、東京で開催されました。日本での開催は初めてのことで、G20のタイミングに合わせての開催となりました。主催は衆議院です。
このサミットに、立憲民主党からは3名の議員が代表団となり出席。池田まきは、代表団の一員となり、「多様性と包摂性をリードする女性政治家の役割」をテーマにした第1分科会でスピーカーとして登壇しました。壇上にて、池田まき議員は、日本の現状を報告する中で「経験が解決策へのアイディアの一歩となる」、「変革の一歩のために多様な参加が重要である」と訴えました。