命・暮らし・平和をまもる
ソーシャルワーカー
公共政策学修士(専門職)
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1972年5月24日生まれ。札幌市厚別区在住。
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シングルマザーとして二人の子どもを育てた。
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1997年東京都板橋区役所福祉事務所に採用され14年間勤務。ヘルパー1級、社会福祉主事、介護支援専門員、介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士、防災士などの資格を取得。高齢・障がい・児童・ひとり親・生活保護などの福祉行政に従事。
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「福祉は政治」と政治を志し、2011年北海道に移住。NPO北海道被災者支援ネット、北海道社会福祉士会などで働きながら、フリーソーシャルワーカーとして、災害福祉、権利擁護、人材育成など幅広く活動。
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元内閣官房地域活性化伝道師(~2014)。
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2015年3月 北海道大学公共政策大学院修了。
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2017年10月 衆院選に出馬し、比例区で初当選。
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2021年10月 衆院選で111,366票、次点で惜敗。

池田 まき
社会福祉士 / 介護福祉士 / 精神保健福祉士
生年月日 | 1972年5月24日 |
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家族 | 息子二人(社会人として独立) |
出身 | 東京都板橋区 |
趣味 | 温泉、山菜とり、釣り、バレーボール |
好きな食べ物 | 山菜(特に道産タケノコ)、生鮮魚介類、道産米、チーズ |




衆院議員
1期4年間の活動実績
「子どもの生活底上げ法案」
など14本の議員立法を提出。
池田まき氏は、2017年から2021年までの4年間、衆院議員を務めました。『誰ひとり置いてきぼりにしない』政治理念を貫くため、国会では厚生労働委員会、法務委員会、環境委員会、災害対策特別委員会などに所属。
野党の新人1期生ながら福祉の現場20年のキャリアを生かし、「子どもの生活底上げ法案」はじめ「産後ケアセンター設置法案」、「保育や介護の人材育成法案」など、計14本の法案を提出。本会議に5回登壇、委員会質疑は計51回に及びました。
子どもの生活底上げ法案の提出
胆振東部地震の現場
秋サケの水揚げ現場